ステルス増税

「忍び寄る増税の脅威に、みなさんは気づいていますか!?」

ステルス(stealth)は、英語で「隠密」「こっそり行う」という意味で
使われます。
例えば、センサーなどに対する低被探知性(ステルス性)を有する航空機を
ステルス機と称しています。

今回は、マスコミが報道せず、政府が知らない間に進めている(ステルス性)増税、
代表的なものを挙げてみます。

・独身税
直近のコラムで取り上げました。

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・走行距離課税
自動車税やガソリン税と同じで、車を使うことによって課税されます。
導入の背景は、電気自動車や燃費の良いハイブリッド車の台頭で、
安定した税収が見込めなくなったからです。
いつから、いくらの課税がされるか未定ですが、
ニュージーランドでは、5円/km課税されています。
仮に年間3,000km走行すると、15,000円の税金がかかることになります。

・退職金減税
勤続年数や金額にもよりますが、会社から退職金が支給された場合、
退職金を受け取る人が、「退職所得申告書」を提出し、
正しい税額を納めるための控除を申請しなければなりません。
その控除額や減税そのものが見直される可能性があります。

・所得税
防衛財源を確保するため、法人、個人から徴収されることが
検討されています。

・通勤手当
少し前に、通勤手当が課税対象になるかどうか、
SNSを中心に話題となりました。

このまま、私たちは何も言わず、
忍び寄る増税に対して、指をくわえたままでよろしいのでしょうか。
毎回お話していますが、この30年の間、所得が上がらないのに、
消費税を含めて、増税が進んでいます。

一体誰が得をしているのでしょうか。

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